引佐の自然 |
| 竜ヶ岩洞(りゅうがしどう) |
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東海地方最大規模の鍾乳洞 竜ヶ岩洞は、2億5千万年前の地層といわれる秩父古代層の
石灰岩地帯にあり、総延長は約1000m(一般公開部分は400m)、標高359m の竜ヶ岩山の南側にあります。 貝殻等から成る、石灰岩は炭酸を含む水に溶けやすく、この石灰岩層を流れる水が岩を 溶かし、洞窟を作り上げました。 また、この石灰岩を溶かした水が洞窟の天井からしたたり落ち、空気に触れるとき蒸発 し、残った石灰分が少しづつ積み重なり、2億5千万年の歳月をかけ天井にはつらら石 を 下の床には石筍を作り上げました。 洞内は年間約18度と安定しており、夏は涼しく、冬は暖かく 快適です。 なお、兎荷(とっか)地区にも小型の鍾乳洞があります。 |
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つらら石 |
〒431-2221 引佐郡引佐町田畑193 竜ヶ岩洞 |
| 渋川つつじ公園(静岡県引佐郡引佐町渋川) |
| 「渋川つつじ」(静岡県天然記念物)とは |
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静岡県天然記念物に指定されている渋川つつじは、ツツジ科に属し、 別名ジングウツツジと称し、1つの幹から数本ずつ束立し、背丈は 6メートル位に達する。 葉は常に3枚ずつ輪生し、花も葉と同様に三輪ずつ開花する。 花の色は紅紫色 で、5月中旬〜6月上旬にかけて直径4〜5センチ メートルになり、他のミツバツツジ類に比 べて花も大きく、色彩も あでやかで、ツツジ類の王者としての品格をそなえている。 この渋川つつじは、蛇紋岩地帯にのみ群生し、当町渋川をはじめ 隣接する静岡 県天竜市、愛知県鳳来町の一部と、三重県伊勢市のみ 分布する貴重な植物である。 当町渋川に群生する渋川つつじは、全て野生で150ヘクタールの 山林に約1 0万株が植生しているといわれ、開花の時期には新緑の 山を紅紫色に染める。 |
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渋川つつじまつり |
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